保育士のうつ病

保育園に2~3人!?意外に多い「保育士のうつ病」(割合編)


今日は保育士さんに多い「うつ」の症状について紹介しようと思います。

保育士をやっていると、ストレスが多い毎日です。園長先生や主任とのやり取り、保護者の方とのコミュニケーション、残業・・・どんどんストレスが溜まっていきます。

今日も疲れたなぁ、と思うことも多いかもしれません。

どんなに疲れても、家に帰ってリフレッシュしたら、次の日また元気に保育園へ出勤できる!と言う場合は大丈夫なのですが、何日も暗いような気分が続いたり、もう会社を辞めてしまいたい、もう仕事に行きたくない、と思うようになってしまったら要注意です。

保育士のうつ病
保育士のうつ病

意外に多いうつ病

現在、うつ病というのは珍しい病気ではないんです。

調べによると、大体13人に1人が「一生のうち1回以上うつ病を経験する」と言われています。13人に1人!とても高い割合ですよね。

また、実は、男性よりも女性の方がうつ病になる確率は高いんだそうです。

理由は、女性のほうが「感情豊かなコミュニケーション」をすることにあります。もちろん個人差もありますが、一般的に女性のほうが、他の人に対して共感したり、受容したり、という能力が高いです。

そのためストレスをためやすく、しかもためたストレスを解消することが上手でない、と言われています。

保育士はうつになりやすい職業

こんなに多いうつ病の患者さんですが、その中でも「保育や介護のに関わる仕事についている人」が最もうつ病になりやすいと言われています。

まさに、このブログをご覧になっている保育士さんたちは、ど真ん中に該当していますよね。

具体的な割合で言うと、おおよそ11%もの人が「うつのような症状」をうったえているそうです。11%と言うと、かなり高いですよね。

だいたい1つの保育園に換算すると、小規模でも職員さんは20名弱くらいいらっしゃるので、2〜3人はうつ症状の人がいる、という計算になります。

職場の人のことを思い浮かべてみてください。いわゆる「うつ」っぽい人は見当たらないかもしれません。でもそれは、うつ症状はすぐに表情やしぐさに現れるものではないからなのです。よくよく考えてみると、

「そういえば最近あの人元気ないな・・・」「いつも疲れたような顔をしている人がいるな」という保育士さんが思い浮かぶかもしれません。

筆者

関西の保育園で、保育士としてはたらくアラフォー女性です。毎日、家事に育児に仕事に・・・と奮闘中です。

幼稚園、院内保育での勤務経験もあり。保育のコツや転職のコツについてご紹介していきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

うつというのは、特殊な病気ではなく、だれでもかかりえるような身近なものなのだというのがよくわかりますね。

「自分はポジティブだから大丈夫!」と思っていても、本人が気づかないうちにだんだんと調子が悪くなってくるのがうつ病の特徴でもあります。

うつ病は、ほうっておくと重症化し、治療期間が長引いたり治りにくいものになったりする可能性もある病気です。早め早めの対応と予防を心がけましょう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です