保育士のうつ病

保育園に2~3人!?意外に多い「保育士のうつ病」(エピソード編)


前回は、保育士に多いうつについて、具体的な割合をみてみました。

では具体的に、うつを経験した保育士さんはどのようにして体調を崩されてしまったのでしょうか?

今回は、うつになってしまった保育士さんのリアル体験エピソードをまとめてみました。

保育士のうつ病
保育士のうつ病

平均年齢が低い保育園に勤務するAさん

まずひとりめです。身も心も疲れ果てたAさんの話です。

「私は平均年齢が若い保育園に勤めていました。20代や30代の先生がとても多く、ベテランの先生はあまりませんでした。それと言うのも、毎年仕事が嫌になってうつ病でやめてしまう先生が多かったからです。私もうつになって退職してしまいました。」

毎年人が大量にやめてしまう保育園・・・とても怖いですね。自分だけは!と我慢するのではなく、早めの転職を考えたほうがよさそうです。

いきなり保育園にいけなくなったBさん

ふたりめは、ある日を境に保育園にいけなくなったBさんです。

「忙 しい仕事の中でも、ずっと頑張って保育園に通勤していたのですが、少し頭痛や吐き気がするようになったり、めまいを感じるようになりました。ある日職場の 近くで気分が悪くなってしまい、どうしても保育園に行くことができなくなってしまいました。それまでうつ病についてある程度調べていて、おそらくそうでは ないかな?と思っていたのでそのまま心療内科に行きました。そうすると、軽度のうつ病と神経症と言うふうに診断されました。」

体に不調が出るようになると、仕事に集中することもできませんし、何より将来的に、保育士としてのキャリアをなくしてしまうことになるかもしれません。

ごはんが食べれなくなったCさん

3人目は、食事にまで影響がでたCさんです。

「私 はうつ病になって食事が取れなくなってしまいました。病院に行ったら摂食障害と診断されたのですが、それから体重が10キロ以上おち、なかなか夜眠れなく なったり、過呼吸になったりと言う症状が出るようになりました。また、それだけではなく、もう死にたいというの自殺願望が浮かぶようになってしまい本当に 大変でした。こんな状態な状態になる前にきちんと対処しておけばと後悔しています。」

急激に体重が減少すると、栄養失調で身体の各所に不調をきたします。「食欲が無い」というのも、実はこういった事態につながるかもしれないんです。

筆者

関西の保育園で、保育士としてはたらくアラフォー女性です。毎日、家事に育児に仕事に・・・と奮闘中です。

幼稚園、院内保育での勤務経験もあり。保育のコツや転職のコツについてご紹介していきます。

まとめ

いかがでしたか?

このような声を聞いていると、本当にうつ病というのはこわい病気だな、と言うのを感じてもらえたかと思います。

しかもとても恐ろしいことに、こういったうつ病は身近な病気なんですよね。次回は、うつ病を予防するために、うつ病の段階で起こることについてまとめています。

なんか最近ちょっと、と思っていたら、気づかない間に深刻なレベルになっていた、というのがうつ病です。

自分が当てはまっていないか不安な方は、ぜひチェックしてみてくださいね。


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