保育士としてイメージアップするためのテクニック

【転職テク】保育士としてイメージアップするには(その4)

今の保育園がつらい、と思って転職活動を始めたら失敗してしまった・・・という保育士のための、転職のお悩み解決ガイド。同じように、過去に転職大失敗を続けていた保育士がコツを教えます。

1:信頼できる先生には「話し方」が大切

保育士として好印象を与えるには外見も大切ですが、中身が伴わなければ最終的にイメージダウンしてしまうことも少なくありません。そうならないためにも、とくに配慮したいのが「話し方」です。

ぜひ一度チェックしてみてくださいね。

保育士としてイメージアップするためのテクニック
保育士としてイメージアップするためのテクニック

2:コツは「やわらかく、丁寧に」

保育士として、活発な印象は大切にしたいものです。しかし、あまりに品のない明るさを押し付けては、逆にガサツな印象を与えかねません。とはいえ、笑顔を絶やさずに明るく話すことは、いつでも意識しておきたいものです。

一方で、保護者の視点から見てみると、可愛い我が子と長い時間を過ごす保育士の「言葉づかい」を気にする方が、意外に多いものです。保護者が安心して預けられると感じる保育士は、丁寧な言葉づかいができるものです。「やさしさ」や「おおらかさ」を印象づける話し方としては、話すスピードを比較的ゆっくりとするのが効果的です。

3:語尾は伸ばさず、しっかり区切る!

意外と自分では意識していないクセとして、「語尾を伸ばす」話し方があります。「語尾を伸ばす」話し方では、どうしても幼さやだらしなさを感じさせてしまうため、とくに注意したいところです。話し方は自分でも気付いていないクセが、意外に多いものです。チェックする意味でも、一度自分が話しているところを録音して、客観的に聴いてみることも大切です。

4:がさつな言葉は使わない

言うまでもないですが、「食う」「てめえ」「ぶっとばすぞ」などがさつな言葉を使ってはいけません。

子どもたちはちょうどいろいろな言葉に興味をもつ年齢です。間違った言葉をつかうと、間違ったまま覚えてしまったり正しい言葉を使えなくなったりすることもあります。

また、保育園で覚えてきた言葉を家で話す家庭が多いので、変な言葉を覚えさせてしまうと、保護者の方からのクレームにつながることもあります。

子供同士の会話にも気を配り、良くないなと思う言葉遣いをしていたら、子どもが興味をもつように正しい日本語を教えてあげるようにしましょう。

そのためには、普段から「正しい日本語」を意識している必要があります。

筆者

関西の保育園で、保育士としてはたらくアラフォー女性です。毎日、家事に育児に仕事に・・・と奮闘中です。

幼稚園、院内保育での勤務経験もあり。保育のコツや転職のコツについてご紹介していきます。

まとめ

私は初めて転職するときに、面接のときの質問の受け答えを練習していて、自分の話し方に特徴があることを知りました。自分は大丈夫!と思っている人ほど、もしかしたら面接ではあまり適さない話し方になっているかもしれません。

心配な方は、保育業界に詳しいコンサルタントがいる転職・求人サイト【保育士専門】で相談してみるのがよいでしょう。自分では気づけなかったくせに気づかせてくれるかもしれません。

転職に失敗しないためにも、保育業界に詳しいコンサルタントと直接募集の条件について相談してみたい保育士さんはこちらをチェックしてみてください。前回から、4回にわたって保育士としてイメージアップするためのテクニックについて、さまざまな角度からご紹介してきました。もちろん、ご紹介したことだけに気を付けるだけでは、子どもたちや保護者からの全幅の信頼を寄せてもらうことはむずかしいでしょう。

とはいえ、ちょっとした配慮から他人に与える印象は、想像以上に変わるモノでもあります。保育士として1ランク上の好印象を与えられるように、毎日の仕事のなかにご紹介したテクニックを意識的に取り入れてみてはいかがでしょうか。