音痴解消法

実技試験も怖くない!音痴な保育士の音痴解消法

音痴には、毎日のボイストレーニング!

ボイストレーニングなどの練習を駆使することで、繰り返し歌を歌える状態に導いていくこと が可能です。音痴はまったく矯正できないモノではありませんから、保育士試験に備えてピアノやエレクトーンの練習をする感覚で、歌の練習も根気強く続けて いきましょう。そうすることで、かなりの確率で音痴を改善できるといわれています。

簡単に諦めてはもったいないということであり、その練習によっては“目も当てられない状態”だった音痴が、“誤差の範囲内”程度に収めることはそれほど難しいことではありません。

音痴解消法
音痴解消法

一番大切なのは、“楽しく歌うこと”!

さ らに、何より大切にしたいことは、保育士であるあなたが歌を歌うことを楽しんでいるかということです。楽しく歌う様子は、子どもたちの心を惹きつけ、歌う ことは楽しいことだと教えることにつながります。そのためには、大きな声でハッキリと歌い、子どもたちも思わず歌いたくなるような空気感をつくり出すこと が重要です。

子どもの音感そのものは、保育園に通っている年頃では成長途上であり、不安定といえます。つまり、子どもたちは保育士の歌を聴 いても、音程が合っているかどうかは判別しにくいのです。歌の時間には、保育士はピアノなどの伴奏を同時に行うことでしょう。何より、子どもたちが音に親 しむ時間をつくることが、そもそもの目的でもあります。したがって、楽しい気持ちを前面に出しながら歌ってみましょう。

歌以外に音痴を隠せる方法は?

保育園で子どもたちと歌を楽しむ場面では、保育士は歌を歌う以外にピアノやオルガン、エレクトーンなどの楽器をつかって伴奏することが多いはずです。つまり、少々音痴だったとしても、それらの伴奏がついていることで目立たない程度に緩和されることも考えられるでしょう。

音 痴を矯正することだけに意識を向けずに、こうした楽器伴奏のレベルを上げることもまた、音痴を解消する近道になるかもしれません。楽器の演奏を楽しくでき れば、歌を歌うことそのものは、それほど大きな問題にならないものです。楽器の力をうまくつかうことで、子どもたちを音楽に引きつけられるように持ってい くことも十分に可能です。そのようなバランスを考えていくことも、解決法のひとつになります!

もちろん、伴奏の音で歌をごまかすことに意識を向けすぎて、肝心の歌声が小さくならないように気をつけましょう!

筆者

関西の保育園で、保育士としてはたらくアラフォー女性です。毎日、家事に育児に仕事に・・・と奮闘中です。

幼稚園、院内保育での勤務経験もあり。保育のコツや転職のコツについてご紹介していきます。

まとめ:子どもと歌を楽しもう!

人 前で音痴の人が歌を歌うことは、どうしても気になってしまうことでもあります。けれども、保育士は、子どもたちを歌で楽しくさせて、情操を伸ばすことが求 められます。そのためにできることは、まず保育士であるあなたが、子どもたちと一緒に歌を楽しんで遊ぶことです。その姿勢こそ、何より必要になっていきま す。

音痴だということを気にし続けていると、本来の目的を見失ってしまいます。まずは、子どもたちと歌の時間を楽しむことから挑戦していきたいものですね!